決め手は結露防止対策
マッチ一本で火事になると言われる乾燥した冬の空気、
これは外気のことで室内となると別問題が発生します。
お部屋の中の生活から発生する水蒸気が温度の低い
壁面などに触れて結露を起こします。
外は乾燥していても、台所やお風呂、鍋料理、
石油ストーブなどから室内に湿気がこもります。
これらから平均2リットルを超える水蒸気がお部屋に
ただよい、これが温度の低い窓ガラス、鉄製玄関ドア、
押し入れ、北側部屋の家具の裏側、天井裏などに結露を
起こします。
結露の恐ろしさは「カビの発生」です。
見えないところに生えたカビはダニの餌になり、
その胞子はアレルギーの原因になります。
梅雨時期の湿気はどなたも気をつけられますが、
この時期の結露こそ、人と住宅の健康に注意しなければ
なりません。総合的な対策を考えましょう。
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