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10月に真夏日が2日間、7年ぶりの記録でした。
今年の夏はクールビズが流行しました。
ファッション衣料業界での経済効果は1000億円とも言われていますが、なんと言ってもその最大の効果は地球温暖化防止の二酸化炭素ガスの削減だったと思います。
電気事業連合会の発表では、電力10社で約8万トンの二酸化炭素ガスの放出が防げられたそうです。
1バレル70ドルまで高騰した原油価格、ガソリン価格の値上がりにはアメリカ市民は悲鳴を上げているようです。
日本においては冬期暖房用の灯油の価格が家計を直撃するでしょう。ウオームビズと共に家庭内のウオームライフの取り組みが必要です。ストーブやエアコンのエネルギーの消費をできるだけ少なくし、健康で暖かいウオームライフに取り組みたいものです。
ウオームライフの注意点は何ですか。
お部屋の空気の温度差に注意しましょう。冷たい空気は下に、暖かい空気は軽いので上に上がります。この温度差をできるだけ少なくする工夫です。
分かりますが、
暖房を押さえて暖かくする方法はありますか。
まず私たちの体に直接関係の無い天井に暖かい空気がたまらないよう、小型回転式の扇風機などで時々空気の淀みをなくしましょう。
下の床部の暖房効果に役立つものがありますか。
「あったかシート」と言う新製品が役に立ちそうです。アルミ箔とポリエチレンの素材で、ホットカーペットの下に敷くと保温効果が抜群です。また敷布団用のしなやかなベッドサイズのものもあります。
窓まわりで役立つ新製品はありますか。
お部屋の暖房効果を下げる大きな原因は「窓・扉まわり」からの冷気の侵入です。
厚手のカーテンやすき間テープなどで、すでに対策をされている方もおられると思いますが、窓の下部から入る外からの冷気を遮断する防波堤効果の新商品をご紹介しましょう。夏の日差しを遮断するにはカーテンやブラインドは上から吊るします。同じように冷たく重い空気は窓回りの下部から入りますので「下から上に立ち上げる遮断ブラインド」があれば良いわけです。「あったかボード」と言う新製品で、窓の下部に設置し、ジャバラの方式で下から上へ「防冷堤」を作ることが出来ます。かなりの省エネ効果が期待できます。
昨年「結露前線」という言葉を知りましたが。
壁面温度と室内空気温度の境界線で結露が発生します。結露はカビの原因になります。
また乾燥しすぎた状態では呼吸器官が傷みます。低温乾燥はインフルエンザ・ウィルスが好むところです。加湿器を上手に生かすためには、外壁と内壁の温度差を無くす工夫も必要です。お宅に最も適した「ウオームライフ」をムラウチホビーでご相談ください。
◎ 11月のオシャレ色彩: 濃茶・ダークグリーン・オレンジ
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